ある時、学生時代のフォークバンドリーダー宇野和幸から多分卒業以来の電話があった。OBSラジオの人気番組「ぶんごみゅーじっくれえだあ」の同窓会が大分文化会館で開かれるとのこと!どうだい?とのお誘いだった。10年前の大病以来、「声も出ないし、ギターも埃被りの状態」と答えたが、「口パクパク、ギターもエアーでいい!」との事で参加させて貰うことにした。当日、司会は勿論当時番組のパーソナリティでカリスマ・アナの千綾奉文氏。和幸は愛妻と次女、工藤は長男、私は長女を引き入れ和幸オリジナルの二曲を演奏、それなりに楽しんだ。当時、南こうせつとは別れ、大分に帰郷してそれぞれに音楽活動をしていた初代かぐや姫のメンバー:森進一郎、大島三平さんとも楽屋で会うことができ、家族含めミーハーぶりを発揮したことが思い起こせる。
10年後の誕生日には Kは、大学卒業 Iは、大学1or2年生 Mは、公立女子大 Kは、都内著名私立大 Rは、中一のキカンボウ 頑張らねば!
昨年11月「宇佐の灌漑用水(平田井路・広瀬井路)」が世界灌漑施設資産に登録認定されたのを記念し、市民図書館による特別講座が開催されることになった。昨年6月スタートした講座も、今回の平田崇英講師による「中島力男の仕事」で最終となる。最終章を飾るにふさわしい人物設定と内容だった。
一番親しい友達からでは?で次女が発症、次男、長男と続き母親に。子供達と異なり、今のところ微熱と鼻水の症状だとか!仕上げは、父親か?
定読誌は読売(むかむかせずに読める&デジタル加工が容易)だが、元旦はコンビニで買える各紙と残りは図書館でのものをパラパラし、これは!の部分をパチリとやりブログ等に張り付ける。必ずパチリするのは ・社説 ・年間予定 ・その他印象に残った記事と企業広告...
昨年春、リニューアルオープンした「JRおおいたシティ」に行ってきた。温泉県を標榜する大分だが、隣接するホテル最上階に展望風呂はあるものの、そこらの駅ビルと変わらない印象。別府や湯布院とループさせる等県外客を呼びこめるような知恵はなかったのだろうか? 駅...